秦野赤十字病院ボランティアグループは、令和5年8月1日から、コロナ禍で活動を控えていた総合案内での活動を再開しています。
5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行されたことを受け、役員会や勉強会等を開催。総合案内活動を再開する声が多く上がりました。
ボランティアグループの天野代表は、「当面は患者さんが多い午前中のみの活動ですが、患者さんを笑顔でお迎えして、少しでも受診時の手助けができたらと、日々活動に励んでいます」と活動の抱負を語りました。
▲再来機前で、患者さんに説明するボランティア
▲総合案内活動を行うボランティア
▲活動再開に向けた勉強会の様子