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診療科・部門

整形外科

診療の特徴•特色

整形外科は、運動器の疾患・外傷を取り扱う診療科です。対象は骨や関節だけでなく、筋、靭帯、腱、脊髄、末梢神経など広範囲に及びます。当院では、各症例を日本整形外科学会専門医の5人のスタッフで活発な讓論をし、治療方針を決定して、近隣地域住民の方に限らず幅広く医療を提供させていただいております。

医療機関の認定

日本整形外科学会認定医研修施設

主な対象疾患と治療、症例数

2013年度の年間手術件数は600件程度。脊椎外科、股関節外科、膝関節外科、手・肘関節外科、感染等の専門領域に通じたスタッフが常勤しております。単純骨折の骨接合術は言うまでもなく、重度四肢外傷に対する、遊離血管柄付き骨移植や遊離皮弁移植。
下肢領域では、変形性関節症に対する人工関節手術、骨切り術。膝関節疾患やスポーツ障害に対する関節鏡視下診断・手術。
脊椎領域では、頸椎から腰椎まで変形性脊椎症・脊柱管狭窄症などに対する除圧術、固定術。
手・肘,肩関節、末梢神経の外傷障害・感染の領域では、腱損傷に対する腱縫合、腱移植術。末梢神経外傷と疾患に対する顕微鏡下神経縫合術、神経移行術、腱移行術。肘離断性骨軟青炎などの上肢のスポーツ障害に対する鏡視併用手術。変形性肘関節症、関節リウマチに対する鏡視手術や人工関節置換術。
骨髄炎に対する、血管柄付き複合組織移植など幅広く対応しております。

地域連携の取り組み

開業されている先生方からは、手術適応の患者さんのご紹介など格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。引き続き近隣の先生方には様々なご教授をいただきつつ、今後は、ご紹介いただきました患者さんの経過等のフィードバックを出来る機会も作っていけたらと検討しております。
また術後患者さんの近隣の病院や施設への転院をスムーズに行えるよう当院の医療連携室から密に連絡を取っていきたいと考えております。

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