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概要・理念・活動方針

※PDFは以下から閲覧可能です

 厚生労働大臣の定める掲示事項

 別表

 

厚生労働大臣の定める掲示事項

 

.当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

 

.入院基本料について

一般病棟では、急性期一般入院料(日勤、夜勤あわせて)入院患者7人に対して1人以上の看護職員を配置しております。また、入院患者25人に対して1人以上の看護補助者を配置しております。

地域包括ケア病棟では、入院患者13人に対して1人以上の看護職員を配置しております。

 

.入院診療計画書、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制について

当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理の基準を満たしております。

 

.DPC対象病院について

当院は、入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する「DPC対象病院」となっております。

※医療機関別係数 1.4798

(基礎係数1.0451 + 機能評価係数Ⅰ 0.3295+機能評価係数Ⅱ 0.0711+救急補正係数 0.0341

 

.明細書発行体制について

医療の透明化や患者さんへの情報提供を推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成3041日より、明細書を無料で発行することといたしました。明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

 

.当院は関東厚生局長に以下の届出を行っております

1)入院時食事療養費(Ⅰ)を算定すべき食事療養の基準に係る届出

当院は入院時食事療養費に関する特別管理により食事の提供を行っており、療養のための食事は管理栄養士の管理の下に、適時適温で提供しております。提供時間の目安は、朝食745・昼食1200・夕食1800です。

 

2)基本診療料の施設基準等に係る届出 別表1 ご参照ください。

 

3)特掲診療料の施設基準等に係る届出 別表2 ご参照ください。

 

.保険外負担に関する事項

当院では、個室使用料、証明書・診断書などにつきまして、その利用日数に応じた実費のご負担をお願いしております。なお、衛生材料等の治療(看護)行為およびそれに密接に関連した「サービス」や「物」についての費用の徴収や、「施設管理費」等の曖昧な名目での費用徴収は、一切行っておりません。

 

1)特別療養環境の提供 室料差額ベッドは24時を区切りとして1日単位での料金計算です。(例:12日の場合は2日分)

病棟

使用料(税込 円/)

病床数

部屋番号

6階西

9,900

4

653号室、655号室、656号室、657号室

6階東

8,800

4

603号室、605号室、606号室、607号室

5階西

9,900

4

552号室、553号室、555号室、556号室

3,300

4

563号室(4床室)

5階東

9,900

5

502号室、503号室、505号室、506号室、507号室

4階西

9,900

5

452号室、453号室、455号室、456号室、457号室

4階東

9,900

1

408号室

5,500

2

420号室(2床室)

3,300

4

413号室(4床室)

2)設備一覧

病室

使用料(税込 円/)

設  備

個室(1床)

9,900

電動ベッド、テレビ、冷蔵庫、電話、応接セット、洗面台、トイレ、ロッカー

8,800

2床部屋

5,500

電動ベッド、テレビ、冷蔵庫、応接セット、洗面台(共用)、トイレ(共用)、ロッカー

4床部屋

3,300

電動ベッド、テレビ、冷蔵庫、ソファチェア、洗面台(共用)、トイレ(共用)、ロッカー

 

3)診断書・証明書料 等

病院所定診断書

一通 2,200

一般証明書(18歳未満)

一通 2,200

病院所定診断書(交通事故)

一通 6,600

一般証明書

一通 3,850

生命保険証明書

一通 6,600

健康診断書(施設入所のため)

一通 3,850

回答書

一通 6,600

事務作成による一般証明書

一通 1,100

後遺症診断書

一通 6,600

二次(精密)検査結果報告書

一通 2,200

国民、厚生年金診断書

一通 6,600

おむつ証明書

一通 1,650

精神障害者手帳用診断書

一通 6,600

医学的判定書(A3

一通 6,600

特別障害者手当用診断書

一通 6,600

医学的判定書(A4

一通 4,400

自立支援・精神通院用診断書

一通 6,600

公費申請用証明書

一通 4,400

身体障害者診断書

一通 6,600

B型肝炎訴訟に係る書類一式

一通 5,500

障害者控除対象者認定に係る診断書

一通 4,400

小児科健康診断(問診のみ)

一通 2,200

特定疾患診断書(新規)

一通 6,600

小児科健康診断(項目複数)

一通 7,480

特定疾患診断書(継続)

一通 2,200

小児科健康診断(項目複数、血液、心電図)

一通 13,200

特定医療費請求書

一通 1,100

産業医療補償制度補償請求用診断書

一通 11,000

休職・復帰等に係る診断書・意見書

一通 5,500

労災アフターケアー

一通 4,400

死亡診断書

一通 5,500

 

 

 

 
 4)初診・再診に係る費用の徴収

他の保険医療機関等からの紹介によらず、当院に直接来院した初診の患者さんについては、初診時選定療養費として7700円(税込)を徴収いたします。ただし、緊急その他やむを得ない事情により、他の保険医療機関等からの紹介によらず来院した場合は、この限りではありません。

また、再診患者さんの中で病状が安定し、診療所への紹介を受けた患者さんが、かかりつけ医の紹介無しに再度受診された場合、あるいは「かかりつけ医」への紹介を当院より申し出たにも関わらず、引き続き当院にて継続的な診察を希望された場合(紹介状交付の有無に関わらず)につきましては、再診料(外来診療料)のほかに選定療養費として3,300円(税込)を徴収いたします。この費用は、病院と診療所の機能分担を推進する観点から、200床以上の地域医療支援病院に義務付けられております。

 

 5)時間外診察時に係る費用の徴収

  当院は、二次救急輪番制病院として入院を必要とする重症患者さんや緊急性の高い患者さんを対象に診療を行っております。しかしながら、夜間・休日深夜等の時間外外来では、緊急性の低い患者さんも一定数受診されており、本来の目的である重症患者さんへの迅速な対応に支障をきたしている現状があります。このような状態を改善するために、入院を必要とする重症患者さんや緊急処置を要する患者さん以外の方は、保険診療費とは別に「時間外選定療養費」として、7700円(税込)を徴収いたします。ただし、緊急その他やむを得ない事情により、他の保険医療機関等からの紹介によらず来院した場合は、この限りではありません。

 

6)入院期間が180日を超える場合の費用の徴収

  同じ症状による通算のご入院が180日を超えますと、患者さんの状態によっては健康保険からの入院基本料15%が病院に支払われません。180日を超えた日からの入院が選定療養対象となり、使用料の細目料金に定められている金額1日につき2,783円)は選定療養費として患者さんの負担となります。

 

.特掲診療料の施設基準(手術)に係る院内掲示

 当院では、以下のとおりの手術症例数があります。(期間:令和5年1月~令和5年12月)

(1)区分1に分類される手術

 

(4)区分4に分類される手術

 

ア 頭蓋内腫瘤摘出術等

4件

胸腔鏡下・腹腔鏡下手術等

301件

 

 

 

 

(2)区分2に分類される手術

 

(5)その他の区分

 

 ア 靱帯断裂形成手術等

3件

ア 人工関節置換術

82件

 イ 水頭症手術等

25件

ウ ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術

28件

 エ 尿道形成手術等

6件

オ 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞)

10件

 カ 肝切除等

5件

      経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症)

5件

(3)区分3に分類される手術

 

   経皮的冠動脈ステント留置術(その他)

84件

 

 

   経皮的冠動脈粥腫切除術

1件

 

 

   経皮的冠動脈形成術

8件

 

.退院支援地域連携業務担当

専任の薬剤師を配置しております。

 

10.病棟薬剤業務実施担当

専任の薬剤師を配置しております。

11.その他

1)オンライン資格確認を行う体制について

当院では、健康保険法第3条第13項に規定する電子資格確認を行う体制を有しており、患者さんがオンライン資格確認利用時に、薬剤情報や特定健診情報の取得・活用にご同意いただけた場合に、その情報を取得・活用のうえ診療いたします。これにより、質の高い医療の提供に努めてまいります。

 

2)透析患者さんの下肢末梢動脈疾患に対する取組みについて

当院では慢性維持透析を行っている患者さんに対し、下肢末梢動脈疾患に関する検査を行っております。検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、その旨をご説明し同意をいただいたうえで、連携医療機関へ紹介させていただいております。

下肢末梢動脈疾患に関する連携医療機関 : 東海大学医学部付属病院

 

 3)当院では医療従事者等の負担軽減のために次の取組みを行っています

・適正な医師数の確保  ・平均当直回数の減少  ・当直明けの取得増  ・院内保育所の利用促進  ・医局運営諸業務の移管

・平均超過勤務時間の短縮・地域医療連携の推進  ・医師とコメディカルの役割分担推進

 

 4)後発医薬品(ジェネリック医薬品)ならびに一般名処方について

当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進を図るとともに、後発医薬品のある医薬品については一般名処方(特定の医薬品を指定するのではなく、医薬品の有効成分名で処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方を行うことで、医薬品の供給不足等が発生した場合にも、患者さんに必要な医薬品の供給がしやすくなります。その他にも、医薬品の処方変更等に関して、適切な対応ができる体制を整備して、医薬品の安定供給に向けた取組を実施しています。なお、状況によっては、患者さんへ処方する薬剤が変更となる可能性がございます。ご不明点などは医師・薬剤師へご相談ください。

 

 5)栄養サポートチームによる診療について

当院では医師、看護師、管理栄養士、薬剤師等の多職種で構成された栄養サポートチームが定期的にカンファレンス・回診を行い、栄養状態に問題がある患者さんや栄養障害になる可能性がある患者さんに対して適切な栄養管理サポートを行います。

 

6)入退院支援について

当院では、患者さんが安心・納得して退院し、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるように、施設間の連携を推進し退院の支援を実施しております。

 

7)患者さんの相談窓口(患者サポート体制充実加算)について

当院では、患者さんからのあらゆる相談に幅広く対応するための医療相談窓口を設置しております。看護師、医療ソーシャルワーカーがお話をお伺いし、院内の各部署や院外の医療・介護関係者と連絡を取り合い、問題解決に向けて対応させていただきます。ご相談は、患者さん、ご家族等どなたでも可能です。また相談されたことにより不利益を受けることはなく、プライバシーの保護を遵守します。相談は無料です。

 

8)医師事務作業補助体制加算について

当院では勤務医の負担軽減及び処遇改善として、医師事務作業補助者の外来診療補助や他職種との業務分担に取り組んでいます。

 

9)外来腫瘍化学療法診療料について

当院は、本診療料を算定している患者さんから電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制を設けています。また、急変時等の緊急時には、各専門領域との迅速な連携によるチーム医療での対応を行い、必要な医療提供や入院加療が行える体制を整えております。なお、実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性については、他職種により構成されるがん化学療法検討委員会において評価、承認をしています。

 

 10)総合相談における患者等に対する支援のために実施している取組

1)総合相談室に寄せられた提言等を受付け、各部署責任者と協力し問題解決にあたる。

 (2)患者の症状を聞き取り診療科を提案。

 (3)患者・家族または医療者からの依頼による医師からの説明(IC)への同席。

 (4)患者・家族との面接、電話、文書等による提言等を収集するとともに集計・分析を行う。

 (5)患者・家族に対し、総合相談室についての広報活動を行う。

 (6)職員に対し、総合相談室の活動内容の周知・啓発活動を行う。

 (7)患者支援に係るカンファレンスを週1回程度開催し取り組みの評価を行う。

 (8)「皆さんからの声」の回答は、1階ホール掲示板に掲示するとともにホームページに掲載する。また、個別に回答希望の方へは電話対応を行う。

 

 

 

2)基本診療料の施設基準等に係る届出 別表1             

1.医療情報取得加算

2.医療DX推進体制整備加算〈医療DX

3.一般病棟入院基本料[急性期一般入院料1]〈一般入院〉       

4.救急医療管理加算〈救急医療〉

5.超急性期脳卒中加算〈超急性期〉

6.診療録管理体制加算2〈診療録2〉

7.医師事務作業補助体制加算1(01)〈事補1〉

8. 急性期看護補助体制加算(251看護補助者5割以上)〈急性看補〉

 ・夜間1001急性期看護補助体制加算(注2ハ) 

・夜間看護体制加算(注3)

 ・看護補助体制充実加算(注4ロ)

9.療養環境加算〈療〉

10.重症者等療養環境特別加算〈重〉

11.栄養サポートチーム加算〈栄養チ〉

12.医療安全対策加算1〈医療安全1

・医療安全対策地域連携加算1〈注2イ〉

13.感染対策向上加算1〈感染対策1

・指導強化加算〈注2〉

14.患者サポート体制充実加算〈患サポ〉

15.後発医薬品使用体制加算1〈後発使1〉 

16.病棟薬剤業務実施加算1〈病棟薬1〉

17.データ提出加算2〈データ提〉      

18.入退院支援加算1〈入退支〉

19.認知症ケア加算3〈認ケア〉      

20.せん妄ハイリスク患者ケア加算〈せん妄ケア〉 

21.地域医療体制確保加算〈地医確保〉   

2.地域包括ケア病棟入院料2〈地包ケア2

・看護職員配置加算(3)

・看護補助体制充実加算3(注5)

 

3)特掲診療料の施設基準等に係る届出 別表2              

1.外来栄養食事指導料の注3に規定する基準<がん専栄>

2.心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算〈遠隔ペ〉

3.糖尿病合併症管理料〈糖管〉

4.がん性疼痛緩和指導管理料〈がん疼〉

5.がん患者指導管理料イ<がん指イ〉

6.がん患者指導管理料ロ<がん指ロ〉

7.がん患者指導管理料ニ<がん指ニ〉

8.二次性骨折予防継続管理料1〈二骨管1〉

9.二次性骨折予防継続管理料2〈二骨継2

10.二次性骨折予防継続管理料3〈二骨継3〉

11.夜間休日救急医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算〈救搬看体〉

12.外来腫瘍化学療法診療料1〈外化診1〉

13.連携充実加算〈外化連〉

14.がん治療連携指導料〈がん指〉

15.肝炎インターフェロン治療計画料〈肝炎〉

16.薬剤管理指導料〈薬〉

17.医療機器安全管理料1〈機安1

18.在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料〈在看〉

19.在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算<遠隔持陽>

20.持続血糖測定器加算及び皮下連続式グルコース測定〈持血測1〉 

・間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合

21.BRCA12遺伝子検査〈BRCA

22.先天性代謝異常症検査〈先代異〉

23.検体検査管理加算()〈検Ⅰ〉

24.検体検査管理加算(Ⅱ)〈検〉          

25.ヘッドアップティルト試験〈ヘッド〉

26.脳波検査判断料1〈脳判〉

27.神経学的検査〈神経〉

28.小児食物アレルギー負荷検査〈小検〉

29.画像診断管理加算1〈画1〉

30.CT撮影及びMRI撮影〈CM〉  

31.冠動脈CT撮影加算〈冠動C

32.抗悪性腫瘍剤処方管理加算〈抗悪処方〉

33.外来化学療法加算1〈外化1

34.無菌製剤処理料〈菌〉

35.脳血管疾患等リハビリテーション料()〈脳Ⅱ〉

36.運動器リハビリテーション料()〈運Ⅰ〉

37.呼吸器リハビリテーション料()〈呼Ⅰ〉

38.摂食機能療法の「注3」に規定する摂食嚥下機能回復体制加算2〈摂食回2〉

39.静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)〈静圧〉

40.人工腎臓[慢性維持透析を行った場合1]〈人工腎臓〉

41.導入期加算2及び腎代替療法実績加算〈導入2〉

42.透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算〈透析水〉 

43.下肢末梢動脈疾患指導管理加算〈肢梢〉

44.ストーマ合併症加算〈スト合〉

45.緊急整復固定加算及び緊急挿入加算〈緊整固〉

46.椎間板内酵素注入療法〈椎酵注〉

47.脳刺激装置埋込術(頭蓋内電極埋込術を含む)及び脳刺激装置交換術〈脳刺〉 

48.脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術〈脊刺〉 

49.緑内障手術(緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)<緑内眼ド>

50.乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)〈乳セ2

51.経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)〈経特〉

52.ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術〈ペ〉 

53.ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)〈ペリ〉 

54.大動脈バルーンパンピング法(IABP)〈大〉

55.バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術〈バ経静脈〉

56.早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術〈早大腸〉

57.腹腔鏡下直腸切除・切断(切除術、低位前方切除術及び切断術に限る。)(内視鏡手術用手術支援機器を用いる場合)〈腹直腸切支〉

58.膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術〈膀胱ハ間〉

59.腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術〈腹膀〉

60.腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術〈腹前〉

61.腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用手術支援機器を用いる場合)〈腹前支器〉

62.医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術〈胃瘻造〉

63.輸血管理料()〈輸血Ⅰ〉

64.輸血適正使用加算〈輸適〉

65.人工肛門・人工膀胱造設術前処理加算〈造設前〉

66.胃瘻造設時嚥下機能評価加算〈胃瘻造嚥〉     

67.麻酔管理料()〈麻管Ⅰ〉

68.酸素単価〈酸素〉 

69.看護職員処遇改善評価料56

70.外来・在宅ベースアップ評価料()

71.入院ベースアップ評価料69

令和6101現在

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