10月13日(日)09時00分から20時00分頃まで、電気工作物定期点検に伴い一部の医療機器を除き、全館停電となります。
エレベーターの使用も制限されます。
ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
令和6年1月1日(月)16時10分に石川県能登地方を震源にM7.6の地震が発生しました。
石川県、富山県、新潟県、福井県では最大震度7の揺れを観測し、甚大な被害となりました。
この地震災害を受け、当院では以下2班を派遣しておりました。
第1班 令和6年1月16日(火)~ 20日(土)の5日間、日本赤十字社神奈川県支部救護班として現地へ救護班を派遣し、1月20日(土)に、無事、帰還しました。
第2班 令和6年2月 6日(火)~10日(土)の5日間、日本赤十字社神奈川県支部救護班として現地へ救護班を派遣し、2月11日(日)に、無事、帰還しました。
当院では引き続き、第3班として令和6年2月27日(火)~2日(土)の5日間、現地へ救護班を派遣いたします。
※本ページは救護班の派遣期間中は随時更新予定です。
医師 | 松山 大輔 | 院長補佐 | 主事 | 照木 信晴 | (医事課長) | |
看護師 | 村上 美香 | 看護師長 | 市川 雄一 | (臨床検査技師) | ||
濱野 香織 | 看護師 | |||||
片野 芽衣 | 看護師 |
8:40 出発式
出発式の様子 | |
集合写真 | |
珠洲市医療福祉調整本部 調整本部打ち合わせ |
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和歌山小学校 福井県保健師とミーティング |
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珠洲市役所 |
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緑丘中学校 巡回活動 |
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珠洲市医療福祉調整本部 調整本部打ち合わせ |
|
当院は、R5.4.1よりオンラインによる資格確認の体制を整え、受診する患者さんの薬剤情報、特定健診・高齢者健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めてまいります。正確な情報取得・活用するため、マイナ保険証をご持参ください。なお、マイナ保険証をご利用の場合、限度額認定証の手続きは不要です。
マイナ保険証の詳細については厚生労働省のホームページをご覧ください。
- マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について) (mhlw.go.jp)
- PowerPoint プレゼンテーション (mhlw.go.jp)
公費負担医療制度(福祉医療・難病医療・更生医療等)をご利用の方は、従来どおり各種医療証の提示が必要となります。
ご利用の際には、マイナンバーカードを顔認証付きカードリーダーにかざしてください。
保険証確認窓口
入院相談
救急受付
令和6年1月1日(月)16時10分に石川県能登地方を震源にM7.6の地震が発生しました。
石川県、富山県、新潟県、福井県では最大震度7の揺れを観測し、甚大な被害となりました。
この地震災害を受け、当院では令和6年1月16日(火)~20日(土)の5日間、日本赤十字社神奈川県支部救護班として現地へ救護班を派遣し、1月20日(土)に、無事、帰還しました。
当院では引き続き、令和6年2月6日(火)~10日(土)の5日間、現地へ第2班目の救護班を派遣いたします。
※本ページは救護班の派遣期間中は随時更新予定です。
医師 | 三浦 雄輝 | 院長補佐 | 薬剤師 | 山平 勝 | 主任 | |
看護師 | 志村 圭子 | 看護師長 | 主事 | 橋本 和美 | (社会課長) | |
金田 寿美 | 看護係長 | 箭内 紀史 | (検体検査課係長) | |||
長岡 杏奈 | 看護師 |
8:40 出発式
=出発式の様子 | |
=集合写真 | |
13:00 石川県支部到着 ブリーフィング
9:30 珠洲市保健医療福祉調整本部にてブリーフィング
10:00 避難所(蛸島保育所)にて活動
|
|
蛸島小学校で教室内の避難者を巡回診療
寺家川上本庁集会所にて
泌尿器科外来の4月2日の診察は、予約患者のみとなります。
ご了承ください。
令和6年1月1日(月)16時10分に石川県能登地方を震源にM7.6の地震が発生しました。
石川県、富山県、新潟県、福井県では最大震度7の揺れを観測し、甚大な被害となりました。
この地震災害を受け、当院では令和6年1月16日(火)~20日(土)の5日間、日本赤十字社神奈川県支部救護班として現地へ救護班を派遣いたします。
※本ページは救護班の派遣期間中は随時更新予定です。
医師 | 瀧沢 利一 | 副院長 | 薬剤師 | 芦川 友和 | 係長 | |
松山 大輔 | 院長補佐 | 主事 | 竹内 政則 | (臨床工学課長) | ||
看護師 | 松本 かやの | 看護師長 | 中井 厚至 | (用度施設係長) | ||
相中 育子 | 看護係長 | 黒﨑 大輔 | (放射線課主任) | |||
中村 隼 | 看護師 | 喜多 宗平 | (臨床検査技師) | |||
8:40 出発式
=出発式の様子 | |
=集合写真 | |
=出発前のブリーフィング | |
※出発式の様子が神奈川新聞社(カナロコ)に掲載されました。 | |
※出発式の様子がタウンニュースに掲載されました。 |
12:00 石川県支部にてブリーフィング
=石川県支部へ到着 | |
=現地にてブリーフィング① | |
=現地にてブリーフィング② |
7:00 石川県珠洲市 移動
9:00 珠洲市の避難所にて2班に分かれて活動中
12:30 珠洲市上戸小学校にて巡回診療
8:00 本部ミーティング
9:30 すずなり救護所にて活動
9:00 珠洲市内の避難所にて活動
17:30 石川県支部にて帰還報告
※神奈川新聞社(カナロコ)に掲載されました。 |
2024年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする能登半島地震について、日本赤十字社の対応等が以下のリンクに掲載されております。
※過去記事や最新記事については画面左メニューの「お知らせ・最新情報」から「災害救護速報(国内)」を選択ください。
このたび秦野市内で、当院医師を装ってお金を要求するオレオレ詐欺の前兆電話が複数報告されています。
【事 例】
秦野赤十字病院 〇〇科の〇〇です。
「本日、息子さんが〇〇科を受診されましたが、重篤な疾患がある事がわかりましたので、緊急手術が必要になり、まずご家族にご連絡をさせて頂きました。」
その後、ご家族を名乗る者から電話があり、「〇〇の病気で手術をするがお金がない」「病院でカバンを盗まれた」「緊急搬送された」等とお金を要求する手口です。
お金の話になるなど、ご不審に思われた場合は一旦お電話を切り、110番又は当院へ直接ご確認ください。
秦野赤十字病院
0463-81-3721(代表)
「病理組織検体の保管期間が設定されました」
当院では、組織検体を永久保管してきましたが、令和5年6月に保管期間が設定され、適切に一定期間保管した後に廃棄します。
令和5年11月
秦野赤十字病院長
11/25(土)院内総合防災訓練を実施します
当院は、令和5年11月25日(土)8:30~12:00に、大地震による被害を想定した「総合防災訓練」を実施いたします。
本訓練は、11月25日(土)~26日(日)に開催される「関東ブロックDMAT訓練」に併せて、当院が災害拠点病院として多数傷病者の受け入れや、支援DMATとの協働等を通して救護活動を展開するものです。
25日(土)は、当院の外来診療は休診日ですので、本訓練参加者以外は正面玄関からの出入りはできませんので、何卒ご了承ください。また、訓練中は館内放送が流れる等、利用者様にご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
令和5年10月より、澤田 玲民副院長に加え、後藤 亨副院長、瀧沢 利一副院長が就任され副院長3人体制となりましたのでお知らせいたします。
当院は、2023年10月1日をもって神奈川県より「紹介受診重点医療機関」として公表されました。
混雑緩和やスムーズな受診のため、当院を受診の際はかかりつけ医からの紹介状をご持参ください。
詳しい内容は、神奈川県のホームページおよび厚生労働省のリーフレットをご参照ください。
➡【参考ページ】神奈川県における紹介受診重点医療機関について
外来機能報告制度・紹介受診重点医療機関 - 神奈川県ホームページ (pref.kanagawa.jp)
「紹介受診重点医療機関」とは、紹介状を持って受診していただくことに重点をおいた医療機関のことを指します。当院を受診される際には、まず身近なかかりつけの医療機関を受診していただき、専門的な検査や治療(※注)が必要と判断された場合に、紹介状を持って受診いただくようお願いします。
これにより、かかりつけの医療機関と紹介受診重点医療機関の役割分担が明確になり、医療機関の混雑緩和やスムーズな受診につながることが期待されています。
紹介状のありなしにかかわらず、受診は可能ですが、紹介状がなく来院された場合は、一部負担金(3割負担等)とは別の「特別の料金」が原則必要となります。
(※注)手術・処置や化学療法等を必要とする診療、高度な医療機器・設備を必要とする医療提供を行っています。
➡【参考ページ】上手な医療のかかり方~
厚生労働省|上手な医療のかかり方.jp (mhlw.go.jp)
10月1日(日)12時30分から16時00分頃まで、電気工作物定期点検に伴い一部の医療機器を除き、全館停電となります。エレベーターの使用も制限されます。
ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
令和5年8月9日(水)、秦野市が主催する「夏休みお仕事体験」の一環で、市内の小学生10人が当院に体験学習に来てくれました。
まず初めに職員から、看護師のお仕事について説明を聞いた後、車いす体験等「健康生活支援講習短期講習」を受講いただきました。
次に、心肺蘇生やAEDを使った一次救命処置や三角巾を使ったきずの手当を学べる「救急法短期講習」を受講いただきました。
初めて三角巾を使った小学生は、『難しかったけど、けがをした人が安心するように優しく声をかけながら手当をしたい』等の感想がありました。
また、8月19日(土)〜20日(日)は、「幼児安全法支援員養成講習」を開催。約4年ぶりに一般募集して行い、職員を含む17人が受講しました。
指導員から受講者に向けて、『本講習で学んだことを自分の知識にするだけではなく、どんどん地域に広めていただきたい』とのメッセージが送られました。
当院では今後も救急法等の赤十字講習を開催していきますので、ぜひご参加ください。
▲三角巾で腕の吊り方を学ぶ小学生
▲幼児安全法講習会の様子
秦野赤十字病院ボランティアグループは、令和5年8月1日から、コロナ禍で活動を控えていた総合案内での活動を再開しています。
5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行されたことを受け、役員会や勉強会等を開催。総合案内活動を再開する声が多く上がりました。
ボランティアグループの天野代表は、「当面は患者さんが多い午前中のみの活動ですが、患者さんを笑顔でお迎えして、少しでも受診時の手助けができたらと、日々活動に励んでいます」と活動の抱負を語りました。
▲再来機前で、患者さんに説明するボランティア
▲総合案内活動を行うボランティア
▲活動再開に向けた勉強会の様子
患者さんやご家族等の願いが叶いますように…赤十字病院ボランティアが、“七夕飾り”を4年ぶりに実施!
秦野赤十字病院ボランティアグループは、6月1日(木)1階ロビーに患者さんやそのご家族等病院を訪れる
方々に季節感を感じていただくため、「七夕飾り」を行いました。
飾り付けは同団体環境グループが企画して行い、約4年ぶりに実施。折り紙で作製した笹飾りは、近隣の高齢
者施設から寄贈されたものを一つひとつ丁寧に飾りました。短冊への願い事は、来院者に自由に書いていただき
ました。
コロナ禍は活動を制限していた同団体は、先月からこどもの日に併せて、鯉のぼりや五月人形の装飾を再開。
「少しずつ活動を再開できて、患者さん達に笑顔になってもらうことが何よりも嬉しい。今後もボランティアと
してできることを考えて実行したい」と抱負を語りました。
当院は、R5.4.1よりオンラインによる資格確認の体制を整え、受診する患者さんの薬剤情報、特定健診・高齢者健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めてまいります。正確な情報取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いします。
マイナ保険証の詳細については厚生労働省のホームページをご覧ください。
- マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について) (mhlw.go.jp)
- PowerPoint プレゼンテーション (mhlw.go.jp)
医療情報・システム基盤整備体制充実加算 (月一回に限る)
公費負担医療制度(福祉医療・難病医療・更生医療等)をご利用の方は、従来どおり各種医療証の提示が必要となります。
▶マイナンバーカードが健康保険証として利用可能
就職・転職・退職や転居等のライフイベントで資格情報が変わっても保険者へ手続き済みであれば、新しい保険証の到着を待たずに受診が可能です。
▼限度額認定証の事前手続きが不要
患者さんの同意があれば、受付窓口で限度額適用区分をオンラインで確認いたします。(限度額認定証とは:窓口での支払いが高額になる場合に、自己負担額を所得に応じた限度額にするために医療機関に提出する証類です。従来は事前申請により証類をご提示いただく必要がありました。)
限度額認定証とは - 000843688.pdf (mhlw.go.jp)
病院内でのマスク着用は、基本的な感染対策として厚生労働省、神奈川県から推奨されています。
患者さんを感染から守るため、引き続き不織布マスク着用をお願いしております。
ご理解・ご協力のほど宜しくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症対策ポータル - 医療機関内掲示用広報ツール「来院時のお願い」より
マスクの着用について - 新型コロナウイルス感染症についてより
令和4年11月19日(土)に秦野赤十字病院をメイン会場として、関東1都6県及び山梨県、新潟県、静岡県における日本赤十字社の各支部が一堂に会し、神奈川県西部を震源とする最大震度7の地震災害の発生を想定した
「第2ブロック支部総合訓練」※1が実施されました。
参加機関は赤十字各支部の他、秦野市、県内各防災機関、赤十字ボランティア他総勢約500名を数え、当院からも救護班1班7名及び本部要員5名、訓練スタッフ11名が訓練に参加し、非常時の対応を改めて確認いたしました。市内唯一の災害拠点病院として、今後も研修や訓練に積極的に取り組んでまいります。
(※1静岡県は第3ブロックの所属ですが、隣県支部として参加しています)
神奈川県内で、赤十字を騙った不審なメールが届いたとの情報が寄せられています。
詳しくは下記ページをご覧ください。
外来を受診していただいた際、次回診療・検査等が必要と医師が判断した場合、受診日の予約を医師が行います。
次回受診日の予約は、医師が診療上の必要性と患者さんのご都合等を総合的に判断して行いますので、原則として予約変更はされないようお願いします。
やむを得ず変更される場合、電話で予約変更を承りますが、担当医師に逐一了解を得て予約変更を行うことはできないため、診察時間の空き状況等により変更を受け付けることになります(一部検査等は予約変更ができないものもあります。)。そのため、患者さんのご都合による予約の変更は、健康上の不利益や不具合を生じさせるおそれがありますので、極力、予約変更や取り消し、中止はされないようお願いします。
なお、一部検査等では予約変更ができないものもあります。その場合は、再度外来を受診していただき、医師と相談の上、検査予約を取り直していただくことになります。
平日 午後2時から午後4時30分まで
電話 0463-81-0756(直通)
・予約日以前であれば、取り消し・変更が可能です。(予約日を過ぎた場合、変更はできません。あらためてご希望の診察日当日に予約外で受付し、再受診してください。)
・ただし、医師の指示がある場合、変更できません。
・ご希望の日時、医師予約枠への変更ができない場合があります。
1月13日、秦野市にある株式会社 トープラ様から車椅子2台(点滴スタンド、酸素ボンベ架台付)の寄贈がありました。車椅子は、多くの患者様が毎日ご利用になり消耗も激しく台数も不足いたしますので、大変ありがたく感謝申し上げます。 |
令和4年1月
秦野赤十字病院長
参考:日本神経学会のホームページ(標榜診療科名を「脳神経内科」に変更することにつきまして)
当院では、令和2年5月14日に、看護の日のイベントとして、
~深めよう! 感染予防知識~ をテーマに1階ホールに
①正しい手洗い方法
②正しいマスクの着脱方法
③手作りマスクの作成手順
以上の3点の写真・絵の展示を行いました。
今年度は、感染予防の為、従来実施してきた血圧測定等の患者様との対面型のイベントは自粛し、手作りポスターの展示と致しました。
外来患者様が、手作りマスクの作成手順をじっくりご覧になっていました。
手作りマスク作成手順が、大好評でしたので今月いっぱい1F正面玄関に展示させていただいております。
どうぞご覧ください。(5月末をもって、展示を終了致しました。)
2020年5月20日
令和元年12月末日をもちまして、馬庭医師が退職いたします。
ご来院の皆さまには、ご迷惑、ご不便おかけ致しますことをお詫び申し上げます。
引き続き医師の確保に努めてまいりますので、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
なお、より専門的な呼吸器疾患について、紹介をご希望の方におかれましては、お申し出ください。
近隣の呼吸器内科専門医がある病院
・神奈川病院
・東海大学付属病院
・平塚共済病院
・渋沢内科クリニック
(他、患者さまがご希望とされる医療機関)
令和元年12月1日
院長
令和元年9月5日(木)に台風15号が発生しました。9日5時前には千葉県千葉市付近に上陸し、茨城県水戸市付近で海上に出た台風は、福島県や宮城県を暴風・強風域に巻き込みながら東進しました。
この台風災害を受け、当院では令和元年9月16日(月)~9月18日(水)日本赤十字社神奈川県支部救護班として現地へ救護班を派遣いたしました。
医師 | 瀧沢 利一 | 第一腎臓内科部長 | 主事 | 山平 勝 | 薬剤師 |
看護師長 | 諸星 友子 | 看護師長 | 橋本 和美 | 事務職員 | |
看護師 | 山本 あゆみ | 看護係長 | 中井 厚至 | 事務職員 | |
八木 佳祐 | 看護師 | 山仲 輝 | 事務職員 |
06:00 秦野赤十字病院を出発
08:25 日本赤十字社千葉県支部到着 , 災害対策本部と打ち合わせ
11:30 安房地域医療センター到着
13:00 館山市役所到着
13:45 館山コミュニティーセンター到着 , 活動開始
18:00 全体ミーティング参加
20:00 本部ミーティング参加
=出動式の様子 | =車2台で現地へ向かいます |
08:00 全体会議に参加
09:30 館山市内 避難所・病院での活動に向け出発
15:00 本部指示により、2隊に分かれて活動
08:00 全体ミーティングに参加 , 引継ぎ後、現地出発
12:55 秦野赤十字病院に到着
=病院到着時の様子 |
横浜市立大学附属病院の臨床研究における
当院の患者情報の漏えいについて
このたび発生した横浜市立大学附属病院泌尿器科における、臨床研究にかかる個人情報漏えい事案については、当院の患者様の個人情報も一部含まれていたことが判明いたしました。
該当する患者さまに対しては、8月5日付でお知らせとお詫びの文書を郵送させていただきました。
患者様からお預かりしている重要な個人情報が漏えいしたことについては、患者様およびご家族さまに心よりお詫び申し上げます。
今後は個人情報の厳重な取扱いを周知徹底し、再発防止に努めてまいります。
秦野赤十字病院
院長 田中 克明
※お知らせはありません。
平成30年3月末をもって、当院の血液内科診療を終了することとなりましたので、お知らせいたします。
患者さまには、今後他の医療機関をご紹介させていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご理解とご協力をお願いいたします。
院長
10月より、総合内科(月曜日午前、水曜日午前)及び糖尿病・内分泌内科(月曜日午後予約)を開始いたします。
詳細は各診療科の外来担当表をご覧ください。
平成28年4月14日(木)21時26分に熊本県を震源にM6.4の地震が発生しました。熊本県益城町では震度7の揺れを観測し、甚大な被害となりました。
この地震災害を受け、当院では平成28年4月28日(金)~30日(土)の3日間、日本赤十字社神奈川県支部救護班として現地へ救護班を派遣いたします。
医師 大林 由明 院長補佐 主事 竹内 政則 臨床工学係長
神 康之 第二外科部長 丹羽 雅 放射線課主任
看護師 緒方 清子 看護師長 関野 浩一 薬剤師
桑原 雅恵 看護係長 芦間 達弘(神奈川県支部職員)
林 和奈 看護師 秋山 高(帯同V無線救急奉仕団員)
8:45 熊本に向け出発
20:17 山口県宿泊先到着
=出動式の様子 | =医療用物品や救護班員の食料などを積み込みます | =救急車、ドクターカーの2台で現地へ向かいます |
8:15 宿泊地を福岡空港に向け出発
12:24 福岡空港到着(空路班と合流のため)
17:18 熊本赤十字病院災害対策本部へ到着報告
9:20 現地災害対策本部に出席 「にしはら保育園」にて救護活動開始
13:49 午前中は巡回診療実施 患者数13名 午後はd-ERU班と巡回診療班に分かれ診療を行う
17:52 本日の救護活動終了、19時からの支部ミーティングに参加
=災害対策本部の様子 | =巡回診療での様子 | =全国各地から赤十字救護班が集合しています |
9:35 川原小学校にて巡回診療実施
12:45 午前の巡回診療終了 午後も引き続き巡回診療を行う
薬剤師はd-ERU対応
=巡回診療の様子 | =地震による影響で、道路が地割れしています | =益城町の隣にある西原村でも地震による甚大な被害を受けています |
18:46 18時に現地全救護班活動終了
13:20 医師・看護師 福岡空港より帰路につく
14:30 羽田空港到着
21:37 救急車・ドクターカー宿泊地到着
8:34 宿泊地を出発
14:45 病院到着