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脳ドックのご案内

からだの『リスク管理』してますか?

脳卒中はおおまかに、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の三つに分けられます。脳卒中は高血圧や糖尿病などの成人病と同じように、食事や運動不足、ストレス、喫煙などの日常の生活習慣に原因が潜んでおり『生活習慣病』とも呼ばれています。
現在、脳卒中の死亡率はがん、心臓病についで第3位となり、減少しているように見えますが、中高年では依然として発症率、死亡率ともに心臓病より高くなっています。
脳の人間ドックをきっかけに生活習慣を見直し脳卒中を予防しましょう。

脳の人間ドックで見つかる脳の病気とは?

脳の人間ドックの目的は、現在症状の全く無い方が、MRIによる画像検査を中心とした検査を受けることにより、次のような隠れた脳の病気や危険因子を発見し、未然に脳卒中の発病や進行を予防しようとするものです。

  • 無症候性脳梗塞
  • 脳卒中の危険因子
  • 無症候性頭蓋骨内頚部血管閉塞・狭窄
  • 未破裂脳動脈瘤
  • その他の脳の変化や異常(脳腫瘍、脳血管奇形など)

無症候性脳梗塞 現在症状が全く無くても、将来、大きな脳梗塞に発展する可能性のある小さな脳梗塞のことをいいます。脳に小さな穴がポツポツあいてスの入った大根のようになります。
脳卒中の危険因子 脳卒中の危険因子のほとんどは、日常の生活習慣の中にあります。不規則不摂生な食生活、運動不足、さまざまなストレスの蓄積、喫煙など、それぞれが脳卒中に深いかかわりをもっています。
その他の脳の異常 脳腫瘍や、脳の血管奇形は大きくなってからでは手術が困難で、後遺症も心配されます。小さいうちですと、"ガンマーナイフ"と呼ばれる治療機器を用いることによって、手術をしないで治療をすることができるようになりました。

料金

税込50,760円となっております。

※お支払いは、クレジットカード(VISA、マスターカードなど)、キャッシュカードでもできます。

なってからでは遅い脳の病気

寝たきりや老年期痴呆の多くは脳卒中が原因です。脳の血管が原因でおこる痴呆を脳血管性痴呆と呼びます。日本ではアルツハイマー型痴呆に比べて脳血管性痴呆が多いといわれています。 加齢とともに脳がしなびて小さくなります。さらに脳にポツポツと小さな脳梗塞があちこちに見つかります。これが無症候性脳梗塞です。その結果、脳の血液の流れが悪くなって脳の機能が低下して脳血管性痴呆が起こると言われています。脳血管性痴呆を予防するには無症候性脳梗塞を予防することが大切です。 また、無症候性脳梗塞を持つ人の脳卒中の年間発症率は、もたない人の約10倍と言われています。

MRI検査とは

CTスキャンの登場で多くの人命が救われましたが、予防的に脳の健康を調べるには限界がありました。MRI検査は磁気を利用した診断方法で、放射線をあびることなく、これまで見落とされていた脳の病気を発見することが可能となりました。
検査は磁石の筒の中に入って行うため、心臓のペースメーカーなど磁石に反応するものが体の中にあると検査を行うことができません。
次の項目に該当される方は、申し込み時におたずねください。

  • 体内に脳動脈瘤クリップや外科手術、整形外科手術の金属が入っている方。
  • 心臓の人工弁を装着している方。
  • 心臓のペースメーカーを使用している方
  • 閉所恐怖症の方

脳の人間ドック検査項目

  1. 問診
  2. 血液検査
    脳卒中の危険因子といわれている糖尿病やコレステロールなどを検査します。
  3. 頭部MRI、頭、頚部MRA
    脳を輪切りにして、内部の状態を立体的に写して診断します。また脳や頚部の血管の状態を同時に検査します。
  4. 頸椎レントゲン
    手足のしびれや肩こり、頭痛の原因となる頸椎(くびの骨)の検査をします。
  5. 診察、結果説明
    脳神経外科学会専門医が面談日に詳しくご説明します

申し込み方法

直接電話にてお申込みください。

お申込み電話番号

0463-81-0855(直通)
0463-81-3721(代表)

予約受付

希望日の一か月前まで

予約時間

月曜日~金曜日 午前9時~午後4時30分

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