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診療科・部門

腹腔鏡下手術

腹腔鏡手術って何?

腹腔とはお腹の中の事ですが、そこに炭酸ガスを入れお腹を膨らまし(気腹)、お腹に1cm前後の傷を何箇所かつけて穴を開け、1つの穴から腹腔鏡を挿入してお腹の中をテレビモニターに映して観察し、別の穴から鉗子というマジックハンドのような器具を使って手術をするものです。

 

腹腔鏡手術の利点って?

傷が小さい 5mm~2cmの傷が3~6箇所 見た目が綺麗
痛みが少ない 傷が小さいから痛みが少ない 鎮痛剤少量
術後の回復が早い 腸管が外気に触れないため術後の腸の回復が早く、食事開始や退院までが早い
腸閉塞の危険性が低い 傷が小さいので癒着が少ない
拡大視が出来る 肉眼では識別できなかった物が見える
視野の共有 鈎引きや手洗いをしていない人にも術野が見える

腔腹鏡手術の欠点って?

  • 触覚が働かない
  • カメラの死角がある為、術野全体が見渡せない  
  • 手術時間が開腹手術に比べて長い
  • 特殊技術の習得が必要(日本内視鏡外科学会技術認定医取得)
  • 使用機器が高価である
  • 気腹による合併症 循環器系への影響、がん細胞の散布

当院の腹腔鏡でできる手術は?

胆石胆嚢炎 胃十二指腸潰瘍穿孔
胆嚢ポリープ 急性虫垂炎
総胆管結石 鼠径ヘルニア
結腸癌 ITP(脾腫)
直腸癌 食道アカラシア
早期胃癌 逆流性食道炎
胃GIST 肝のう胞
肝臓癌 膵疾患

開腹 vs 腹腔鏡 手術時間

開腹 vs 腹腔鏡 出血量

大腸がん腹腔鏡手術 実施例数&実施率

手術創

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